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たかはしよしひでは、こだなひと
〜2022
著者紹介たかはしよしひで
1952(昭和27)年生まれ。
1966(昭和41)年、『漫画同人ホップ』(当時は『SFプロダクション』)を発足。
1974(昭和49)年、『映画製作グループかぶしきがいしゃ』を発足。
1975(昭和50)年、フォークコミックバンド(?)『三羽あかガラス』を結成。
オリジナル曲を多数作詞・作曲して発表しました。
地元ラジオ局でレギュラー番組を持つも、1978(昭和53)年に解散。
以後、自主映画製作と漫画同人活動の二足のわらじで細々と活動を続けます。
 
最近は、もっぱら各種映像の編集・製作に精力を傾けるかたわら、自分のふるさとの風景を「デジタルイラスト」で表現しています。
また、併せて少年時代の出来事を素材にしたオリジナル小説(といえるかどうか?)「ボクと漫画大将」を不定期に連載中。
なお、本職は他にあって、これらはすべてまったくの趣味です。
 
2000年、漫画同人活動の場をインターネットに移し、現在に至ります。
『懐かし掲示板』や井上はじめ氏の『山形マンガ少年シリーズ』など好評なコーナーも増えました。
2005年5月、自主制作映像の『NOVA』がNHKBS「デジタルスタジアム」でベストセレクションに。
2007年9月、荒井幸博氏のイベント企画で「オリジナル青春歌謡」の作詞・作曲も手がけます。
2008年3月、オリジナル青春歌謡『青春を謳おう』がNHKBS「デジタルスタジアム」にエントリーされました。
自主制作映像の最新作は、アニメ『そばマンタロー』(2005〜2007年)
主題歌も作詞、作曲しております。
その歌唱を荒井幸博氏が担当され、2007年2月の氏のイベントにて発表されました。
映像、主題歌共にネットでも配信中です。
 

近況は、50の声を聞いたとたん、若い頃の無理が祟ってきたのか、体調不良のオンパレード。
以後、年ごとに持病が重なり、古希目前で、体調は万全とは言えなくなりました。
が、やり残している事がまだまだあるようです。

2010年には、たかはしが紙の媒体(冊子)にこだわり、同人誌『ホップラカス』を通巻70号より復刊しました。
ふろくとして、CDやDVD、別冊も付けるようになりました。
現在も不定期ながら、発行を続けております。
2022年1月で、通巻91号を発刊しました。

 
主な自主制作作品
 『NOVA』『紅の森に』『紅いフォーカス』『夢幻伝説』
 『太陽にさけべ!』アニメ『そばマンタロー』など多数。
主な著書(コミック)
 『花子さんの場合』『ピアストラブル殺人事件』『中耳炎世界の冒険』
 『カラオケポリープは踊る!』『いびきをかく夜は恐ろしい・・・』
 『さつきさんの憂鬱』『難聴・早期発見伝』『愛しのダニ・ボーイ』
 『味気ない世界の中心で』『笑顔で愛にこたえたい』(共にいちい書房)
 10巻セットにて好評発売中。
 監修:三好彰先生(こちらで全作品を鑑賞できます)
 なお、『花子さんの場合』は、南京大学で中国語に翻訳され、中国にて発売されました。
主な作詞・作曲(ネットで聴くことが出来ます)
 『そばマンタローのうた』『そばマンタローはそばにいる』
 オリジナル青春歌謡『青春を謳おう』
動画配信(ネットで動画を観ることが出来ます)
 『NOVA予告編』 『オリジナル青春歌謡・青春を謳おう』 
 『そばマンタローのうた』 『イラスト・僕の情景(映像版)』

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